GVIDOに楽譜を入れる

 ここ最近愛用しているGVIDOについて、色々書いてみようと思います。操作方法が独特ではありますが、解き明かせば基本的にシンプルな操作で済みますので、その世界観を覚えると良い感じです。ちょっと前のAndroidスマホをPCと繋いで扱ったことがある方は、なんとなく操作感が近いと感じられるかも知れません。私の場合は昔使っていたXperiaの事を思い出しました。


GVIDOに楽譜を入れるには、次の3つの経路があります

  1. My LibraryからGVIDOに転送する
  2. PC/MacとGVIDOをUSBケーブルで接続して直接転送する
  3. microSDカードから転送する

My LibraryからGVIDOに転送する
 その名の通りMy Libraryは楽譜の保管庫。その中から必要に応じてGVIDOに転送、と言う使い方ですね。 1曲づつしか登録できないようですが、端末上での検索のことを考えると、これらの情報は入れておいたほうが良さそうです。


PC/MacとGVIDOをUSBケーブルで接続して直接転送する
 複数ファイルのインポートにはこちらが向いていますが、楽譜の詳細な情報等は入れられません。必要な場合は端末上で入れる事になります。

WindowsとMacでは手順が変わってきます。

Windows

  1. 端末とPCをUSBケーブルで接続
  2. 「PC又はマイコンピュータ」→「PDFs to GVIDO」と言うフォルダ内にPDFを入れる
  3. 端末とPCの接続を解除(ケーブルを抜く)

Mac

  1. Android File Transferをインストール
  2. 端末とMacをUSBケーブルで接続
  3. 端末を接続するとAndroid File Transferの画面が立ち上がる
  4. 「内部ストレージ」または「SDカード」内の「PDFs to GVIDO」フォルダ内にPDFを入れる
  5. 端末とMacの接続を解除(ケーブルを抜く)

 ポイントは、PDFをフォルダに入れた後に、必ず接続を解除しないとならない事ですね。これについての理由はこちらに詳しく書かれていますので、御参考までに。


microSDカードから転送する
 GVIDOはPDFを取り込む際に、ルート直下にある「PDFs to GVIDO」と言うフォルダの中身しか見ません。このフォルダ以外にPDFを置いても、読み込んではくれないのです。
 「PDFs to GVIDO」の中にサブフォルダを作り、その中にPDFが入っている場合は読み込まれます。読み込まれた後もディレクトリ構造は残りますので、不要なので削除した方が良いでしょう。

 この方法ですとMacにおいてAndroid File Transferを使わなくても済む利点がありますが、端末剥き出しのメディアを抜き差しするのはクラッシュしてデータが飛ぶ原因にもなりますので、この方法はあまり使いたくありませんね。(スロットのメディア入れもだんだん緩くなってきますし…。)


 私の場合、とりあえずMy Libraryにガンガンアップロードしたいケースが多いので、USB接続をして本体に大量に取り込んでから、一気に「My Libraryに保存」を掛けています。作曲家やアーティストのデータを入れるのは一苦労しますが、その辺は端末をお手入れをしているつもりで…😋