家の男 ぶったまげた 彼は ヒロシの行動は自分も共有すべきと思っている そんなことだから 自分の世代で失敗するんですよ 家の男って言うのは 自分の世代から逃げてます ああ あの臭いが 原因なんでしょうね お婆さんは言います 「もう彼にお菓子を差し上げる事は無いわ」