長めの主題を持ったソナタで、この主題は主旋律と対旋律になる役割を持っており、楽曲全体はその2声の呼応が常に行われ、進行してゆく。
作曲中に友人の親戚に不幸があったため、このソナタの第2楽章はその彼と彼の親戚へのレクイエムとなっている。

Performance
2007年度武蔵野音楽大学江古田校舎学園祭において第一楽章初演。
島田祥宏, flute
四元真理恵, piano

2008年度武蔵野音楽大学江古田校舎作曲学科試演会において全楽章初演。
島田祥宏, flute
四元真理恵, piano