大学の授業で、歴代の作曲家のピアノ書法の研究のために書いた曲集です。
全4曲からなっています。
 
1.小さな妖精のダンス(Schumanmodoki)
子供の情景の第1曲などを見たのですが、両手で伴奏を奏しつつ、結局メロディーを弾く、という部分だけ見て曲にしたものです。
 
2.いつか僕らの帰る所(Chopinmodoki)
低音部にメロディーを置く。という内容です。
ベースを兼ねたメロディーであるゆえ、そんなに自由に動けないと言うことは直ぐに予想がつくかとは思われますが、同じ和声でも上に置く音が、どのような構造ならよく響く、という見直しになった曲だと思います。
 
3.Friends – Pianosolo ver.(Gillockmodoki)
とは言え、自分の音で自由に書く。と言うのがコンセプト。
なぜ参考にギロックを見たのか、と言うのが意味薄になってしまいますが、和声や対位法などと言う理論でガチガチに書いてばかりではならない。
って言うこと、だったのかなぁ?
 
4.Ravelmodoki
ラヴェルの和声(?)で書いた曲。
いや、そこまで細かくは見て居ないし、実際違う。
印象派のような音で、って言うのがコンセプトとして与えられたのですが、自分が音楽好きになったのは、ドビュッシーだったので、このあたりの音は自分の大好きな音であったのです。
 
なので結局好きに書きました。