「田中」と言うのは、ホルンを演奏している人の名前です。
大学に入学したばかりの頃、フルートの友人が、この「田中」と言う人のキャラクターを気に入っており、それ故「『田中組曲』とかあったらいいね。」と言う一言から始まり、なぜか3年越しで実現したと言う楽曲。

第壱楽章 無秩序/炎
彼の気ままな行動を曲に。
いつもほわほわしているけど、実際はホルンにかける情熱が炎の如く。

第弐楽章 セ氏二度
彼はどこでも寝ます。たとえ寒い冬のスメタナロビーでも。

第参楽章 映画1917
愉快な感じは、まるで昔の映画のようです。
演奏

武蔵野音楽大学2008年度おたまじゃくしコンサート内において初演。
田中秀和, horn
鈴木清人, piano